2584件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ18億4,900万円を追加し、補正後の予算総額を247億6,348万9,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金地方交付税、国庫支出金県支出金寄附金繰入金繰越金、諸収入及び市債充当、調整しております。 それでは、委員会における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

歳入につきましては、市税が48億7,418万1,407円、地方譲与税が1億3,178万5,000円、地方消費税交付金等交付金合計が9億9,109万5,800円、地方交付税が50億4,746万7,000円、国庫支出金が33億7,318万78円、県支出金が15億3,255万6,123円、財産収入が830万8,346円、繰入金が1億4,109万1,850円、令和2年度からの繰越金が4億2,226万528

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

以上の財源として、地方特例交付金地方交付税、国庫支出金県支出金寄附金繰入金繰越金、諸収入及び市債充当・調整するものであります。 また、笠戸島ハイツ解体事業及び花岡小学校建設事業について、繰越明許費を設定するとともに戸籍情報システム利用料栽培漁業センター指定管理料及び中学校給食センター調理配送等業務について、債務負担行為を設定するものであります。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

次に、歳入でありますが、国県支出金地方債等特定財源に係る所要補正のほか、一般財源補正は、地方交付税の補正が主なものであります。なお地方債補正につきましては、過疎対策事業債等補正を行うものであります。 議案第45号から議案第47号までは、特別会計水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 

柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号

地方交付税は4.2%増の47億900万円を、国庫支出金につきましては1.5%増の23億5,097万4,000円を、県支出金につきましては、33%増の19億5,333万1,000円を計上いたしました。 また、繰入金は、118.5%増の5億8,608万5,000円を、市債は23.6%増の13億3,410万円を計上いたしました。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

また、地方では、地方財政計画に基づき、一般財源総額はおおむね確保されており、本市においてもコロナ禍にもかかわらず、国税収入の底堅さから市税地方交付税等一般財源の下振れリスクが抑えられているものの、長期化する新型コロナウイルス感染症社会経済情勢に与える影響は、依然として不透明であり、予断を許さない状況にあると示されておられます。 

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

令和4年度予算編成基本方針は、市税地方交付税等一般財源の伸びが期待できない状況の中、総合計画総合戦略を着実に推進するとともに、最重点施策として掲げた「暮らしの安全、安心対策の充実、強化」「産官民による魅力あるまちづくりの推進」の2つの実現に向け、市民の皆様が住みよさを実感できる取組について、ソフト事業を中心として、産官民協働オール下松で進めることとしております。 

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

下松市としては、財政運営基本指針を取りまとめて、向こう10年間バランスを取って、安定的に財政運営をしていきたいということですが、国の財政が潰れたら元も子もないわけで、地方交付税交付金にしても補助金にしても、国の財政との関係は大いにあります。外交・防衛に関することでありませんので、この現代貨幣理論をどのように解釈しているか、お尋ねをしたいと思います。 

柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号

歳入は、市税47億1,176万5,573円、地方譲与税1億2,974万3,000円、地方消費税交付金等交付金合計8億839万9,625円、地方交付税46億7,907万2,000円、国庫支出金60億2,874万9,180円、県支出金14億6,051万7,582円、財産収入1,858万1,646円、繰入金2億3,858万3,790円、令和元年度からの繰越金4億4,561万423円、市債15億2,875

下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号

この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ11億4,272万5,000円を追加し、補正後の予算総額を231億5,267万2,000円とするもので、これらの財源として、地方特例交付金地方交付税、国庫支出金県支出金寄附金繰入金繰越金及び市債充当・調整しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

これは、特例債元利償還金の70%について、地方交付税の基準財政需要額に参入されるから負担が少ないということです。このことを市民に説明しても、数字のマジックでなかなかぴんときません。完成後の維持管理は、全て市の負担補助金等はありません。また、特例債元利償還金の30%は市独自の負担になります。跡地利活用で整備された複合図書館を含め、全て今後30年、50年と維持管理が必要です。

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

以上の財源として、地方特例交付金地方交付税、国庫支出金県支出金寄附金繰入金繰越金及び市債充当・調整するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それでは、歳出について、何点か質問をいたします。 

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

次に、歳入でありますが、国県支出金地方債等特定財源に係る所要補正のほか、一般財源補正は、市税及び地方交付税の補正が主なものであります。 なお、地方債補正につきましては、公共事業等債等補正を行うものであります。 議案第40号から議案第43号までは、特別会計水道事業会計及び下水道事業会計に関する補正予算であります。 

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

6 地方交付税の財源保障機能財政調整機能強化を図り、市町村合併算定特例の終了への対応、小規模自治体に配慮した段階補正強化などの対策を講じること。7 地方交付税の法定率を引き上げるなど、引き続き、臨時財政対策債に頼らない地方財政の確立に取り組むこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

自主財源比率は全国186位という、つまり、地方交付税という理不尽な施しに頼らない財務内容財政状況になっております。 本市は、大規模経済圏ではありません。例えば、東京圏豊田圏大阪圏にありません。衛星都市でもありません。広島も福岡市にも距離がございます。そして沖縄や岩国のように自衛隊も米軍もいません。さらに原子力発電所もありません。そんな地方の小都市がこのような理想郷を生み出した。